ABOUT THE MATERIAL

ナンガ製品の機能

ナンガの製品は良質なダウンと国内での製造にこだわっています。羽毛はヨーロッパ産のダウンを輸入し国内で洗浄したもののみを厳選し使用しております。汚れはもちろんのこと羽毛特有の臭いもほとんどありません。羽毛という素材が持つ性能を最大限に活かすために必要なのが高度な精製技術です。国内精製羽毛はそのクオリティーにおいて他国の追従を許しません。縫製も熟練された職人の手によってすべて国内で仕上げております。

ナンガ製品の機能

ナンガ製品の構造

ナンガ製品の構造

ナンガ製品の生地

オーロラテックス®
多孔質ポリウレタン防水コーティング加工を施したナイロン生地。防水性を高めると蒸気透湿性が低下するという問題を高レベルで解決した素材。2レイヤ地で20,000mm・透湿性6,000g/m2/24hrs、という高レベルの防水透湿性能を持っております。
オーロラテックス
ナイロン
合成繊維のなかでも比較的軽く、引っ張り、摩擦強度が高い繊維。滑らかでしわになりにくく、汚れが落ちやすいので手入れが楽なうえ、吸湿性も低いため濡れても短時間で乾きます。また、他の加工剤とのなじみもよく、撥水加工や透湿防水加工などのコーティングにも適します。

※デニール…合成繊維の糸の太さを表す単位。1デニール(dn)=9,000m の長さで重量が1gの糸。デニール数が高くなるほど糸が太くなり、太い 糸で織った生地は強度が高くなります。

ABOUT THE DOWN

こだわりの品質

ナンガで使用しているダウンは、成熟した水鳥の羽毛を使用しております。国内で洗浄・精製されているため、羽毛本来の温湿度調整機能が非常に高く、丈夫で羽毛特有の臭いのないダウンです。

こだわりの品質

SPDX羽毛
ポーランド産ホワイトグースを国内洗浄したもののみを使用した最高級ダウン。ダウン93-7%でフィルパワー860FPという高い保温性がございます。
UDD羽毛
DXの羽毛に超撥水加工を施した高品質で高機能ダウン。羽毛と撥水剤の樹脂を分子レベルで結合している為細かな粒子の壁を作ることにより水の分子の侵入を防ぎます。「湿気を通すが水を吸わない」シュラフに最適なダウンです。フィルパワーは770FPです。
フィルパワー指数(FP)
ダウンの測定基準である、フィルパワーとは「ダウンの強度」または「その圧力に対する反発力」を表します。例えば760FPとは30gのダウンに通常の圧力をかけて実験したときに760立方インチを反発するということです。つまりより高いフィルパワーを示すほど良いダウンと言えるのです。
DX羽毛
ヨーロッパ産ホワイトダックダウンを国内で洗浄したもののみを使用したダウン。ダウン90-10%でフィルパワー760FP、コストパフォーマンスに優れた高品質ダウンです。
シュレープ化繊
トレッキングシリーズに使用しているのがシュレープです。シュレープは保温材にドレープ性に優れた、スーパーファインデニール(2.5デニール)のポリエステル中空綿を使用し、高い吸収性と保温性を兼ね備え、従来の綿の1.4倍の保温力がある素材です。
かさ高性(フィルパワー)
米国のIDFL(国際ダウン&フェザー検査機関)でダウンの品質検査を行い、各フィルパワーをクリアしたダウンのみを使用しています。
IDFL(国際ダウン&フェザー検査機関)
SEKマーク

SEKマーク

ナンガのダウンは全て国内で洗浄し、高温・オゾン処理と2つの工程で殺菌処理をし、臭いの元となる脂肪酸を完全に除去。加えて細菌の繁殖を防ぐ防菌防臭加工を施しています。このような幾度もの処理によりナンガのシュラフはJIS規格に適合しています。

SEKマーク商品は次の3つを約束します。
1. 抗菌防臭効果  2. 効果の耐久性(耐洗濯性)
3. 加工の安全性
EUROPEAN WHITE DUCK DOWN 使用

原産国証明

弊社のダウン製品にはダウンの原産国証明をお付けいたしております。これは弊社のダウンはヨーロッパ産のみを使用している証明でございます。

European Norm

EN(ヨーロピアン・ノーム)とはEU諸国における統一規格として制定されている規格の総称で、ヨーロピアン・スタンダードとも呼ばれます。シュラフに関する温度表記についてはEN13537で算出が定義されています。今までは各メーカーが独自の方法で算出されていた使用温度を、同一基準で示すことができます。検査は認定された第三者機関が行う公平なもので、各メーカーの独自基準に基づく使用温度表示とは一線を画すものといえます。

EN 13537 の検査方法

EN(ヨーロピアン・ノーム)とはEU諸国における統一規格として制定されている規格の総称で、ヨーロピアン・スタンダードとも呼ばれます。シュラフに関する温度表記についてはEN13537で算出が定義されています。今までは各メーカーが独自の方法で算出されていた使用温度を、同一基準で示すことができます。検査は認定された第三者機関が行う公平なもので、各メーカーの独自基準に基づく使用温度表示とは一線を画すものといえます。

一切の妥協も許さない、信頼のMADE IN JAPANブランド、NANGA(ナンガ)